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11月21日、学術交流協定校である北京大学口腔医学院のDeng Xuliang院長、Cai Zhigang副院長、Hu Wenjie 副院長とLi Guotao国際交流室長が浦安キャンパスを訪問され、PDI浦安歯科診療所および第二講義棟の保健医療学部実習施設を見学されました。

本学と北京大学口腔医学院は1984年に姉妹校朝日大学と共に学術交流協定を締結し、1993年から学生の相互派遣を開始して以降、現在に至るまで相互交流を行っています。

また、24日には朝日大学がさくらサイエンスプログラムの一環として招聘している、北京大学口腔医学院の歯科看護（デンタルナース）学生が浦安キャンパスを訪れ、保健医療学部の授業見学などの研修プログラムを行う予定です。

（さくらサイエンスプログラム）
国立研究開発法人科学技術振興機構が実施するプログラムで、新たな時代の社会を担う、世界の優れた人材を日本に短期間招き、日本の最先端な科学技術や文化に触れてもらうもの。