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2019.12.18
地域・産学連携
ホスピタリティ・ツーリズム学部の松島康彦教授が秋田県横手市で開催された「インバウンドセミナー」で講師を務めました
12月16日、秋田県横手市において「インバウンドセミナー」が開催され、ホスピタリティ・ツーリズム学部の松島康彦教授が講師を務めました。
横手市では近年、外国人観光客が増加しており、訪日外国人旅行者(インバウンド)への接客を学ぶため、観光施設の関係者や市の職員など約50人が参加しました。
松島教授は「訪日観光客が求めるもの」をテーマに、日本のインバウンド事情や外国語が分からなくてもできる「おもてなし」の方法などを紹介しました。
本学と横手市は2019年3月に「連携に関する協定」を締結しており、今後も相互の発展のため、さまざまな分野で連携してまいります。
本セミナーの様子がNHKのニュースサイト「秋田 NEWS WEB(2019年12月17日付)」で紹介されていますので、是非ご覧ください。(12月23日まで閲覧可能です。)