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９月30日、浦安市立明海南小学校の２年生38人が浦安キャンパスを訪れ、うらやすハニープロジェクトの活動を体験しました。

うらやすハニープロジェクトは、ホスピタリティ・ツーリズム学部生による養蜂プロジェクトで、キャンパス内でのミツバチの飼育・ハチミツの採取・販売などを行っています。

小学生たちは、４班に分かれて「キャンパス内の蜜源探し」「ミツバチの生態等を学ぶクイズ大会」「ミツバチ見学」「ハチミツの小瓶への充填作業体験とラベリング体験」を行い、うらやすハニープロジェクトの活動の一部を体験しました。また、その様子を内田悦嗣浦安市長が視察されました。