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21世紀型教育機構主催シンポジウム「グローバル高大接続改革の時代到来-2020年大学入試改革の本当のねらいを明らかにする-」の開催について(浦安:5/27)
2020年、日本の大学入試が大きく変わります。今回のシンポジウムでは、2020年大学入試改革リーダーである文部科学省と、学内ファウンデーションを開設している明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部グローバル・マネジメント メジャーの教授陣と協働して、2020年の大学入試改革の本当の狙いの全貌を明らかにします。
●日時 2017年5月27日(土)13時~(受付12:30~)
●場所 明海大学浦安キャンパス
●テーマ 「グローバル高大接続改革の時代到来-2020年大学入試改革の本当のねらいを明らかにする-」
●プログラム
13:00 「21世紀型教育機構とグローバル高大接続改革」21世紀型教育機構理事長 吉田 晋(富士見丘学園 理事長・校長)
13:15 「2020年大学入試改革と英語教育」文部科学省 高等教育局審議官 浅田 和伸氏
13:45 「アメリカの大学における21世紀型教育モデルと留学メリット~ハワイ大学の取組み」ラッセル・ウエノ(ハワイ大学教授) 通訳:神末 武彦(明海大学教授)
14:15 質疑応答
14:40 パネルディスカッション「グローバル高大接続準備教育の到来」
パネリスト
高野 敬三(明海大学副学長、教職課程センター長/元東京都教育監)
福原 正大(IGS代表)
平方 邦行(工学院大学附属中学校・高等学校校長)
15:30 質疑応答
15:55 閉会の辞 安井 利一(明海大学学長)
●主催 21世紀型教育機構
●協賛 明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部
●参加費 無料
●予約 必要
●申込方法 21世紀型教育機構のホームページからお申し込みください。
また、当日は、ホスピタリティ・ツーリズム学部グローバル・マネジメント メジャーOne Dayセミナーを開催します。
詳細は以下のページをご覧ください。