経済学部

宮﨑礼二  准教授

専門分野
政治経済学
主要研究テーマ
石油の政治経済学、戦後アメリカ経済政策史
提供できる教育内容
世界経済論、経済政策論、アメリカ経済論、国際経済論、国際関係論

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学位
  • 学術博士(開博甲第27号)2000年9月 横浜国立大学
  • 修士(経済学)1994年3月 横浜国立大学
  • 経営学士(Bachelor of Science in Business Administration)
  • 1990年5月 Creighton University
主な業績又は職務実績等
  • 「石油をめぐる国際政治と経済」(新岡智・板木雅彦・増田正人編『国際経済政策論』2005年,有斐閣)
  • 「英米通貨関係史」(上川孝夫・矢後和彦編『新国際金融テキスト2 国際金融史』2006年 有斐閣)
  • 「格差是認の経済政策─レーガノミクス─」(牧野富夫・村上英吾編『格差と貧困がわかる20講』2008年 明石書店)
  • 翻訳「2005年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2005年5月(翻訳担当:第1章「昨年の回顧と見通し」).
  • 翻訳「2006年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2006年5月(翻訳担当:第1章「昨年の回顧と見通し」).
  • 翻訳「2007年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2007年5月(翻訳担当:第1章「2006年の回顧と将来の見通し」第6章「運輸セクター:エネルギーとインフラ利用」).
  • 翻訳「2008年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2008年5月(翻訳担当:第1章「2007年の回顧と将来の見通し」).
  • 翻訳「2009年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2009年5月(翻訳担当:第1章「2008年の回顧と将来の見通し」).
  • 翻訳「2010年米国経済白書:大統領経済諮問委員会(CEA)年次報告」『週刊エコノミスト』臨時増刊号,毎日新聞社,2010年5月(翻訳担当:第2章「大リセッションからの経済救済」)