経済学部

廣部恒忠 教授

専門分野
応用経済学(計量経済学、都市・地域関連分野など)、応用数学(経済数学、統計学、情報処理関連分野など)
主要研究テーマ
空間統計学、空間計量経済学等を応用した都市・地域の諸問題に関する研究
提供できる教育内容
計量経済学、経済数学、統計学、経済原論、数理経済学、都市・地域経済学、地域経営論、情報処理 など

※スマホで横スクロール表示になります。

学位
  • M.S.(Mathematics)2003年4月 ミシガン大学(University of Michigan, Ann Arbor)
  • M.A.(Statistics) 2000年4月 ミシガン大学(University of Michigan, Ann Arbor)
  • Master of Urban Planning 1994年4月 ミシガン大学(University of Michigan, Ann Arbor)
  • 学士(数学)2008年3月 東京理科大学
  • 経済学士 1987年3月 学習院大学
主な業績又は職務実績等
  • 「労働統計に基づく失業の地域間格差に関する考察-1990年から2000年までの地域構造の変化」(2013年、明海大学経済学論集)
  • 「生活保護率の規定要因に関する研究-地域構造の変化ならびに今後の課題」(2014年、明海大学大学院経済学研究科紀要)
  • 「Distribution about regional disparities of the US labor market: Statistical analysis of geographic agglomeration by employment status」(2014年 Regional Science Inquiry Journal)
  • 「訪日外国人旅行客の旅行先分布および選択行動-都道府県別地域特性の統計的考察」(2015年、Journal of Hospitality and Tourism, Meikai University)など