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2020.02.05
地域・産学連携
不動産学部の学生が山形県上山市の空き家対策についてプレゼンしました
明海大学と山形県上山(かみのやま)市は、一昨年、空き家・空き地の有効活用に関する連携協定を締結して、さまざまな活動を展開しています。
その中で、1月31日、上山市役所において研究成果発表会が開催され、「不動産学研究」(担当:周藤利一教授)と「不動産管理演習」(小杉学准教授・藤木亮介講師・石井大吾講師)を履修する不動産学部の3年生10名が、横戸上山市長ほか市の担当者や住民、地元の明新館高校の生徒など100人余りが参加した中で、空き家の活用策などについて自分たちの提案をプレゼンしました。
当日の模様は、同日午後8時45分からNHKニュースで報道され、翌日の山形新聞に写真入り記事が掲載されました。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20200131/6020005882.html
上山市・横戸市長の挨拶
プレゼンテーションの様子
プレゼンテーションの様子
会場の風景
中城不動産学部長とランドバンク渡辺理事長(不動産学部OB)
上山市役所の皆さん、不動産学部教員・学生